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コーポラティブオフィス入居企業

有限会社OCL
代表取締役 四ッ柳 茂樹

サラリーマンから起業家へ 〜会社設立のステップ〜

第一話 会社設立準備 〜定款編〜

・設立準備開始

 11月初旬、そろそろ会社設立に向けて準備し始めようと思い始めました。 手続きは、頂いた「会社設立」の本に書いてあるものの、そんなに簡単には できないだろうと考えていました。 とりあえず本は読んでいたが、手続きは淡々と進めるとして、引受先の銀行 を探すのが大変そうだとは感じていたので、この時点で12月末くらいの登記を 予定して作業を開始しました。

・定款の作成

 すぐに、定款は作っておこうと考えました。文例はあったものの、他に どういう書き方があるのだろうと思って、ネットで定款について調べると、 たくさんの定款がすぐに見つかりました。しかも、会社によってそれほど というかほとんど違いがなく、定款の認証って何のためなんだ?と疑問を 感じてしまいました。

 とりあえず、ちょっと変えてみようと一項目加えたことが、後で問題に。。。

・目的

  定款で唯一?と言っていいくらい考えなければいけないのが目的の部分です。 その手の本を見せてもらってのですが、妙なものが認められたり、認められなかったりして、よくわかりません。なぜか「ソフトウェア業」は認められるため、もちろんそれを一番目にしました。有限会社OCLの目的は、以下のようになっています。
1.ソフトウェア業
2.教育に関するカリキュラム・教材、並びにこれに関するソフトウェア・システム
  の企画・開発・製作・売買・輸出入
3.コンピュータ教室・学習塾の経営、並びにこれに関するノウハウの販売、経営指導
  及び業務委託
4.各種教養講座の企画・立案、並びにこれに関するノウハウの販売、経営指導及び
  業務委託
5.コンピュータ機器及び周辺機器並びにコンピュータソフトウエアの販売
6.前各号に附帯する一切の業務

(つづく)


■プロフィール■
京都大学大学院 工学研究科情報工学専攻卒業。NTT入社 ソフトウェア研究所に配属(EC関連技術(XML、認証、デジタル配信)に関する研究、ブロードバンドを使ったネットコミュニティに関する研究)。
NTT西日本大阪支店へ転籍。SE業務に従事(BtoB,BtoC ECシステムのコンサルティング・設計・構築に関する業務、eラーニングシステムのコンサル・設計・構築に関する業務)。
 
 
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